2019.02.01

さんわグループの社会貢献活動~大治町の小中学校に鶏肉を寄贈しました~

こんにちは!
総務・広報のGです☆
今回のブログでは、さんわグループの社会貢献活動を紹介します!

 

さんわグループでは経営理念の一つに「社会との調和」を掲げており、毎年様々な社会貢献活動に取り組んでおります。そのうちの一つにさんわグループの本社所在地である愛知県大治町に対する社会貢献活動があり、今年も1月24日(木)の学校給食の食材として国産鶏肉を寄贈させていただきました!

 

この活動は2016年から毎年1月に行っていますが、なぜ1月なのかといいますと「全国学校給食週間」という、学校給食の意義や役割について児童生徒や学校関係者、地域住民の方への理解と関心を深めることを目的とした取り組みがあるからなんです!

 

この取り組みの一つとして、地元の企業として毎年この時期に鶏肉を提供させていただいていますが、寄贈した鶏肉は栄養士の先生方に名古屋名物の「手羽先」風に味付けされた「手羽先風唐揚げ」として調理していただき、子ども達に提供されました。

 

 

また、鶏肉寄贈と合わせて、子ども達に「食育」をさせていただきました!
今年は大治町立大治西小学校に訪問させていただき、2年生の子供たちを対象に「とりにくはかせになろう」というテーマで食育を行いました。

 

この取り組みも4年目となり、毎年大治町内の小学校を訪問させていただいておりますが、いつも子供たちはとても元気で、クイズではしっかり手を挙げて、大きな声で答えてくれるので、食育を行っているこちらの方が元気をもらっています。

 

 

今年も無事に社会貢献活動ができたことをとても嬉しく感じています。

この食育を通して、子どもたちが鶏肉や食べることについて興味を持ってくれたら嬉しく思います。

 

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