三和の歴史、それは名古屋コーチンとともに歩んできた道

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品質管理

監査の旅

こんにちは、品質管理のオソノです。

 

立秋、処暑も過ぎましたが、まだ暑い日が続き、今年はあまりの暑さに鶏舎の鶏もやられてしまい、
産卵が少なかったりしているようです。

 

来週にはもう9月、少しは涼しくなってほしいところですが、実際は毎年まだ暑さの戻りが続き、
食中毒も多い月なので、みなさまお気を付けください。

 

さて、その鶏なんですが、当社で扱っている名古屋コーチンは、
ヒヨコは所定の種鶏場で生まれたもの、育てて、処理しているのも愛知と岐阜の関連会社です。
当社の製品に使用している木曾美水鶏もそこで育てていますが、
それだけはなく、普通のブロイラーもたくさん原料として使用しており、
日本で最も養鶏が盛んなのは九州地方です。
また、鶏肉以外の原料(砂糖や醤油など)はもちろん他社から購入しています。

 

自社工場で、どんなに管理を徹底して加工しても、原料自体に問題があっては、
安定した品質の製品が作れなくなってしまいます。
そのため、安全で安定した原料を仕入れられるように、仕入担当と品質管理で合同で、
購入先の工場などの監査の旅に出ます。
(北は岩手から下って四国、南は宮崎まで散っているので、まさに旅です)
調味料メーカーはともかく、養鶏場など鶏関係の施設は、秋ごろから外部の人間の
立ち入り制限がかかるので(鶏インフルエンザ対策)夏~今までが最盛期でした。

 

この仕事は、品管は、主にオソノたちの上司が行っています。
トンカチにストレスをぶつける、DNA検査の人です。

 

各会社に訪問させて頂き、続いているクレームがあれば、その原因の相談をしたり、
全体的な衛生状態や製造工程に問題がないかなどを確認し、改善依頼をしたりします。
また、訪問先の管理手法や使用している機械などで、自社に導入してよりよい製造に
役立てそうなことがあれば、逆に取り入れさせて頂くこともあります。

 

ISOの考え方でもあるのですが、原料購入から製品の配送過程まで確認を徹底することで、
安全な製品をご提供できるような仕組みになっています。
(包装資材とか工場で使う洗剤とかまで、確認は実施しています)

 

以上、品質管理のお仕事の1つのご紹介でした。

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